川の下流で出会ったシロチドリ。
海岸でよく見かけるチドリ類で,胸の両側に見られる茶色または黒い模様が特徴的です。襟巻きをしているようです。餌は水辺に生息する蟹などの小動物。立ち止まって餌を見つけると小走りに駆け寄りお食事をする。また、立ち止まって餌探しを繰り返している姿は浜辺の風物詩。繁殖は開けた砂地や砂礫の地面に巣を作る。産卵期は4~7月、卵の数は普通3個である。
シロチドリです。
千葉県の干潟、三番瀬では通常シロチドリは群れで砂浜を走り回って餌探しの光景が見られますが、今日はⅠ羽でポツンとたたずんでいました。大きな目が印象的です。
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光のプーさん
かわいい~目の鳥ですね。餌を探してチョンチョン歩くのかしら・・近くの海岸なので散歩しながら探してみようかな
鵜の目
光のプーさん こんにちわ
銚子で仕事があり、帰りに蓮沼海岸で見つけたシロチドリです。動きが早くなかなか撮影できませんでした。