トビ:ワシタカ目/ワシタカ科

トビ
 ワシタカ目/ワシタカ科のトビです。漢字では鳶と書きます。愛称でトンビと呼ばれることがあります。トビの世界的な分布は広く、ユーラシア大陸の亜寒帯以南、アフリカそして、オーストラリアの各地に棲息し、繁殖しています。日本では九州以北の各地に海岸や水田地帯を中心に留鳥として多数が分布しています。食性は主として屍肉を食べる事が多いようですが時には魚類、ネヅミ、ヘビ、カエル、トカゲ、昆虫類、ミミズなどの生きている小動物も捕食します。
 このトビは水田地帯の開けた場所にある電柱にとまって休憩でしょうか暫時周囲を観察しておりました。
 大きな翼と三味線のバチのような形をした尾翼を使って高い空の上昇気流に乗って上手に滑空しています。上空を旋回しながら餌場を探しているのでしょうか。
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餌をゲットして休耕田に降りたトビです。「トンビ」という愛称で呼ばれています。「トンビがくるりと輪をかいて」と歌もありますが観察するとやはりタカ類の貫禄がありますね。

                    千葉県の印旛沼にて撮影。

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トビの滑空。大きく旋回しながら地上の餌を見つけているのでしょうか。翼の内側に特徴である白線が見えます。
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水田地帯のの電柱にとまるトビです。

ワシタカ目、ワシタカ科のトビです。時々羽ばたいては翼を水平にして悠々と帆翔する姿がこの鳥の特徴です。三味線のばちのような尾を巧みにつかって方向をさだめています。翼外側の下に白斑がみえます。これがトビの特徴です。そして上空を旋回しながら「ピーヒョロロロ」という鳴く声が聞けます。

電信柱にとまった姿は、体が暗色で鉤状の大きな嘴と黒っぽい鋭い眼光は精悍でワシタカ類そのものです。

飛翔中の姿を正面から撮影したところです。体を水平にして両翼の6枚ある風切り羽を使って上昇気流に乗り三角の尾羽でバランス良く帆翔します。上昇気流に乗る素晴らしい能力はピカイチです。

高い位置から地上や水上に餌を見つけると急降下して捕食します。

トビが10羽位の群で電柱にとまって餌場の様子をうかがっているところです。

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1 コメント

  1. 光のプーさん

    飛んでる姿 とても凛々しいです。
    空を飛べたら・・・みんな思うと思いますが私は、空から地球上を見下ろしてみたいな

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