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 大型のカモメ類でユーラシア大陸や北米大陸で繁殖して日本には冬鳥として渡ってくるようです。翼の上部は灰色で先端に黒と白の鮮やかな模様があり、頭頚部には褐色班が見られる。嘴は太く下嘴に赤い斑点があり脚はピンクです。成鳥羽になるには4年かかるようです。冬季は魚の死体など腐肉食性が基本。繁殖は断崖の岩棚や草地の窪みに巣をつくり、卵は3個で。抱卵は24~28日間でヒナは親鳥の嘴の赤い班をつつき、その刺激で餌を吐き出してヒナに与える。