スズメ目/ヒタキ科/ウグイス亜科のオオヨシキリです。漢字では大葭切または大葦切と書きます。初夏から盛夏にかけて水辺のアシ原で縄張り宣言をしているのを耳にします。「ギョギョシ、ギョギョシ、ケス、ケス」と聞こえます。大きな口を開けたのでいい声が出ました。「ギョギョシ…。」

オオヨシキリ
オオヨシキリ
葦につかまって大きな口をあけて縄張り宣言でしょうか。オオヨシキリです。                  千葉県成田にて撮影。
画像

アシ原の巣があるのでしょうか。縄張りで頭の羽を立てて見張りでしょうか。オオヨシキリのオスは忙しそうです。 千葉県佐倉市で撮影。

画像

口を大きくあけて「ギョシ!ギョシ!。」オオヨシキリのオスです。アシの茎に斜めにとまって縄張りを宣言して鳴いていました。

千葉県の印旛沼で撮影。

IMG_6099

夏の早朝から、川や公園などのアシ原で「ギョギヨシ、ケスケス」と大きな声で囀っているのがオオヨシキリです。アシの上のほうの茎につかまって移動しながら昆虫を捕まえたり縄張りを主張しているようです。産卵期は5~8月、4~6個の卵はアシの茎に作られたコップ型の巣に産卵する。抱卵は12~14日。巣立ちは14日くらい。カッコウに托卵の標的にされることが知られています。

IMG_6120

葦原に近ずくと低く大きな声のオオヨシキリの鳴き声が聞こえます。

ギョギョとかギョロギョロとかギョシギョシという感じです。とにかく騒がしい。それがオオヨシキリです。

IMG_6132

オオヨシキリです。川原や水田の近くのアシ原で大きな声で縄張り宣言をしているようです。ギョシ、ギョシとかギョ、ギョとか非常に大きな声です。夜でも鳴き声が聞こえることもあります。葦の茎から茎へと渡りながら昆虫を捕まえて食べていました。千葉県佐倉市にて撮影。

オオヨシキリです。川の岸辺に生える葦がお気に入りで

茎から茎へ移動しながら昆虫などの餌をとらえるようです。

オオヨシキリのオスは枯れたアシの茎ににとまって縄張り

を宣言しています。